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留学期間中の住民税、健康保険 社会人をいったん離脱するにあたって

 イギリスの大学院では9月に、いよいよ新学期がスタートします。うれしいことにこのブログの読者の方の中にも、社会人をいったん離脱して留学される方がいます。さて、留学期間中の住民税や健康保険はどうしたらいいでしょうか?僕の場合、あまり考えずに留学に行ってしまったので、かなりの出費になってしまいましたが、この時期にあらためて問い合わせがあったので、使えそうなリンクをまとめてみました。

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 まずは住民税です。多くの会社では、毎月の給料から自動的に天引きされているので、自分で払っているという感覚がないのですが、いざ会社をやめてみると、直接、自分のところに請求書が送られてきます。ただし、長期間にわたって海外に滞在する場合、市役所などで手続きをすれば免除されます。各自治体のホームページで詳しく書かれていますが、以下に一部を紹介します。

<海外赴任や海外留学等で出国(転出)し、賦課期日をまたいで、概ね1年以上海外で居住する場合は、日本国内に住所を有しないものとして取り扱われることとなり課税されません。>(泉佐野市のホームページ

<出国届を提出せずに海外へ転出した場合、所定の手続きを行っていただくことで、課税を取り消すことは可能ですが、1年以上出国をされる場合は、できるだけ転出の手続きをしていただきますようお願いします。>(大津市のホームページ

 次に、治療費や薬代を軽減してくれる健康保険です。会社勤めの場合、会社が運営する健康保険か、業界団体の健康保険に加入していて、この保険料も毎月の給料から天引きされています。半分は会社が負担してくれていますが、退職してしまうと、100%自費になってしまいます。 この場合、会社の健康保険をやめて、国民健康保険に切り替えることもできますが、毎月の保険料がどのくらいになるか、それぞれの事務局に質問してみるといいです。家族がいる場合は、会社の保険を2年間に限って続けられる「任意継続」の手続きを取ります。

 海外で発生する治療費も、国民健康保険などでカバーできることがあるようです。外務省やオールアバウトの記事で詳しく紹介されています。外務省のページ「海外在住者と日本の医療保険,年金 」はこちら、オールアバウトの記事「健康保険・国民健康保険の海外での適用」はこちら

 また、もう一つの選択肢として、国民健康保険を脱退することもできるようです。この場合、毎月の支払いがなくなりますが、保険がなくなってしまうので、リスクを負うことになります。脱退についての詳細は、相模原市のホームページで紹介されていました。

 税金や保険についての事情はそれぞれ違うので、最終的には関係する役所や機関に相談するのが確実です。ただ、僕のように無駄に出費してしまうのではなく、少しでも節約の助けになればと思います。


#ご質問などありましたら、お気軽に Sho100のメール shoy003(あっとマーク)yahoo.co.jp へ



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夏のオフ会に10人参加、来年の留学目指す2人も意欲

 イギリスの大学院留学を目指す方々と経験者が集まる「夏のオフ会」は19日、東京都内のパブで開かれ、来年からの留学を目指す男女2人を含む10人が参加しました。UCLの大学院に9月から留学する社会人の女性を囲み、将来のキャリア形成やイギリスの暮らしなどについて話し合いました。

 留学希望者のうち、1人は神学系の学科を目指されています。このブログのメンバーは広報、教育、国際協力の専攻が多かったですが、神学系は初めてです。ブログを開設して今月で5年を迎え、徐々にイギリスからの情報発信が少なくなるなか、メンバーの多様性は豊かになっています。

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(参加者撮影)

 9月からUCLに留学される方は2年越しの計画を実現させ、見事に希望通りの大学院に進みます。最初は何から手をつければいいかわからない状態でしたが、少しずつ情報を集めて計画を固めました。今の仕事を続けるかどうか迷ったそうですが、退職の決断をされたそうです。それぞれの事情によって判断は異なりますが、今後のキャリアで成功を収められるよう応援したいです。

 このほか、ニューカッスル大学の大学院を修了した男性が、来月からNGOの駐在員としてアジアに赴任することになりました。大学院では国際開発を専攻されていたので、経験を生かせる機会が巡ってきました。

 次回のオフ会は涼しくなってくる秋ごろに開催したいと思います。


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夏のオフ会 8月19日開催 UCL留学予定者を囲んで

 イギリス大学院の留学希望者と経験者が集う「夏のオフ会」は8月19日(金)夜、東京都内のパブで開催されます。今回は、9月から社会人を経てUCL(University College London)に留学予定の方を囲みます。出発まで1か月となり、どんな状況かお話を聞くのが楽しみです。

 UCLはイギリスでもトップレベルの大学で、様々な学部で構成されています。今回留学される方は都市計画関係の専攻を目指していて、「今の仕事をさらにいろんな場所で生かしたい」「専門知識を深め、世界の人と議論したい」とのことでした。その後、着実に志望の大学と学部を定め、準備をされてきたそうです。最初は何から始めたらいいのかわからない、という方も留学希望者や経験者と話すうちに考えがまとまってくることもあります。

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(UCLのキャンパス。UCLのウェブサイトより)

 オフ会には現時点で15人ほどが参加する見込みです。今後留学を考えている方も含めて、ふるってご参加ください。お申込み、お問い合わせは以下のアドレスへ。


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仮想空間のキャンパスツアーが充実 イギリスの各大学

 「あれっ、想像していた夢のキャンパスと違っている」―ということはもうないかもしれません。イギリスの各大学では、インターネットでキャンパスツアーが体験できる「バーチャル・キャンパス・ツアー」(Virtual Campus Tour)を充実させています。まるでグーグルのストリートビューのように、360度全方向のキャンパスの景色が画面上に浮かび上がってきます。これで、大学選びも少し楽になると思います。

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 "360°Virtual Tour"と銘打ったLoughborough Universityのウェブサイトには、教室やスポーツ施設、寮など60以上の画像がずらりと並びます。その一つをクリックすると、自動的に画面が右にスクロールし始め、マウスで自由に見たい方向を指定できます。University of Exeterでは、キャンパスマップの建物の番号をクリックすると直接その建物の仮想ツアーに行けます。Newcastle Universityでは、キャンパスだけでなく、駅や周辺の観光名所までツアーに取り込み、積極的に生活環境を紹介しようとしています。

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 バーチャルツアーを公開している大学の一覧は、イギリスで出願手続きを管轄しているUCASのウェブサイトで確認できます。一覧を見ると、すでに約100大学が名を連ねています。

 写真の見かけだけで大学を判断するのはよくありませんが、どれだけ情報を公開しているかといった大学の姿勢は判断できると思います。大学選びの助けになればといいですね。


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夏のオフ会、8月19日に開催へ UCL留学予定者を囲んで

 イギリス大学院の留学希望者と経験者が集う「夏のオフ会」は8月19日(金)夜、東京都内のパブで開催されることが決まりました。今回は、9月から社会人を経てUCL(University College London)に留学予定の方を囲む予定です。このブログの読者から久々に留学が決まった方が出て、たいへんうれしく思います。

 UCLはイギリスでもトップレベルの大学で、様々な学部で構成されています。今回留学される方からお便りをいただいたのはちょうど2年前で、「今の仕事をさらにいろんな場所で生かしたい」「専門知識を深め、世界の人と議論したい」とのことでした。その後、着実に志望の大学と学部を定め、準備をされてきたそうです。最初は何から始めたらいいのかわからない、という方も留学希望者や経験者と話すうちに考えがまとまってくることもあります。

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 さて、オフ会には現時点で10人ほどが参加する見込みです。今後留学を考えている方も含めて、ふるってご参加ください。お申込み、お問い合わせは以下のアドレスへ。


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プロフィール

Sho100

Author:Sho100
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 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

「当ブログの掲載内容は、私個人の見解によるもので、必ずしも所属する組織・団体の立場や見解を反映するものではありません」

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