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英語能力テスト「IELTS」に、家族向けテストが登場 4月からビザ制度改正

 イギリス留学に必要な英語能力テスト「IELTS」(アイエルツ)に、配偶者や扶養家族のビザ申請に必要なテストが登場しました。その名も、「IELTS Life Skills」。イギリスで生きていくために必要な英語力を証明せよ、という意味に聞こえますが、今いち、何がどう変わったのかよくわかりません。取り急ぎ、日本語と英語の関連するホームページをチェックしてみました。ちなみに、大学院に留学する場合は、テストの形式や難易度は変わらないので、まったく影響はないようです。

20150411sakura.jpg
(桜の季節にIELTS制度変更のニュースが飛び込んできました)

 <さて、今日は英国留学をお考えの皆さまにお知らせがあります。英国政府は英国のビザと移民申請に必要な英語力証明Secure English Language Test (SELT)の変更を発表しました。これにともなって、2015年4月6日から従来のIELTSテストに新たに英国ビザ申請のための4つのタイプが加わりました>

 ブリティッシュ・カウンシルのブログに、何やら重大事項のような文章が載っていたので、ぎょっとしました。よく内容をチェックすると、これまで1つだったIELTSが4つに細分化され、大学留学目的のテストのほかに、学士未満の留学のためのテスト、配偶者向けのテスト、永住権・市民権申請のためのテストができたようです。

 大学院に留学するには、「IELTS Academic for UK Visas and Immigration」を受けることになります。テストの内容はこれまでのIELTSと同じです。新分類の4つのうち、一番難しいテストかもしれません。一方、「IELTS Life Skills」は、IELTSの公式サイトによると、Speaking とListeningのみで、テストの時間は20分前後です。

 制度改正は2015年4月6日、つまり1週間ほど前から実施されたのですが、なぜこのような改正が行われたのでしょうか。ブリティッシュ・カウンシルやIELTSの公式サイトにはもちろんそんなことは書いていませんが、留学生や移民が入国するハードルを高くしようとしているのでは、と想像してしまいます。ビザの取得は、日を追うごとに難しくなっていくかもしれません、ので、「留学は早いうちに」といろんな人にアドバイスしたくなってきました。

 イギリスの総選挙はいよいよ、1か月後の5月7日に迫ってきました。どの党が政権を取るかによって、留学のしやすさが変わってくるかもしれません。


#ご質問などありましたら、お気軽に Sho100のメール shoy003(あっとマーク)yahoo.co.jp へ



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Sho100

Author:Sho100
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 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

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