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自己推薦書 (Personal Statement) の書き方

 イギリスの大学院に出願するために絶対に必要なのが、自己推薦書です。英語では、Personal Statement(PS)と呼ばれています。A4の用紙1~2枚で自己紹介するのですが、じっくりと作りこむ必要があります。ちょうど1年前のこのブログでも、僕のPSをご紹介しました。ほかの人の事例も参考にしながら、あらためて書き方のヒントをご提供いたします。

 あくまで僕の意見ですが、PSは多くてもA4用紙2枚までで十分。単語数は、600~1000語あたりが目安です。最初の段落からいきなり、「私は新聞記者の経験を生かしながらPRの勉強をしたいので、志望しました」という明確な目標を入れると好印象です。多くの友人のPSは、「国際経験を生かして途上国の支援をしたい」「生徒の書く力を高めるための方法論を勉強したい」など、きっちりと方向性を示してから本文で具体論を展開しています。

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(グリニッジの夕焼け)

 2段落目以降の具体論を述べる部分で必要なのは、学生時代にやったこと、社会人になってからやったこと。やっぱり、日本からわざわざ留学するので海外に絡んだものがいいでしょう。志望コースと密接に絡む体験談は必須です。もし現時点でないなら、この数か月の間に必要な体験を実践し、それをPSに書き込むといいと思います。まさに、就職活動の自己分析のような感じです。

 最後の段落は、念押しです。「以上述べた私の経験から、あなたの大学で学びたいんです」という熱意が伝わる文章です。それと、大学院を終えてからどんなキャリアプランを描いているのかも必要です。夢でもいいですが、ある程度、実現可能なものをお勧めします。

 さらに、ウルトラCですが、志望コースの担当教授に直接コンタクトし、在籍中もしくは在籍していた学生を紹介してもらうことも可能かもしれません。グリニッジ大学の場合、卒業後、講義を担当していた講師から連絡があり、「もし可能なら、グリニッジへの入学を検討しているスペイン学生の質問に答えてやってくれないか」という依頼が僕のほか、2人ぐらいの元学生にありました。あくまで、人や大学によりますが、こうしたpersonal contact という手法が有効です。

 来期の出願時期を迎えたので、11月~12月にオフ会を開催したいと思っています。あらためて告知しますので、ブログをウオッチしていてください。



#ご質問などありましたら、お気軽に Sho100のメール shoy003(あっとマーク)yahoo.co.jp へ



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プロフィール

Sho100

Author:Sho100
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 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

「当ブログの掲載内容は、私個人の見解によるもので、必ずしも所属する組織・団体の立場や見解を反映するものではありません」

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