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有名博物館でロリータ・ファッション

 イギリスの美術館めぐりをしていて、たびたび日本の影響を物語る展示に出会います。サムライや柔道、寿司など純日本的な文化が、イギリス人たちに一目置かれている背景がよくわかってきました。
 「古風な少女服のSweet Lolitaは『不思議の国のアリス』などの童話からヒントを得たもの」「チェーンや安全ピンを用いたPunk Lolitaはイギリスのストリート文化の影響を受けています」。ロンドンのサウス・ケンジントンにある「ビクトリア・アルバート博物館」の日本コーナーでは、6着のかわいらしいドレスがガラスケースの中に大切に展示されています。

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すぐ横の戦国時代の甲冑よりもスペースが割かれています。歴史のある美術館で、1980年代以降にはやった服がこれほど大きな扱いを受けるのは異例。イギリスと日本の文化の融合を象徴した事例と、とらえられたのでしょう。

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 さらに、ケンブリッジ大学の近くにある「フィッツ・ウイリアム美術館」では、日本の冬景色を描いた絵画の特別展「雪の国」をやっていました。

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 江戸時代の浮世絵から明治時代の新しめの作品まで、よくもこれだけ雪ばかりの絵を集めたなあというぐらいです。日本海と思われる岸壁で寒そうに着物を抱える女性や、雪がちらつく街道などが目を引きました。イギリスの人たちも「へー」という表情で鑑賞していました。
 ロリータから浮世絵まで幅広く日本の文化を語ることができれば、大変カッコいいのですが、僕はまだまだ修行が必要です。


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Sho100

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 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

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