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「原則に縛られるな」 国際機関の広報官が仕事選びについて講演

 広報官としてUNICEF(国連児童基金)など数々の国際機関を渡り歩いた、新野智子さんの講演会を聞きに行きました。「終身雇用はないので、自分で次のポストにどんどん応募する」「いろんな入り方があるので、原則に縛られない」といった仕事選びの心構えを話していただき、大変参考になりました。

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(新野智子さん=内閣府のホームページより)

 講演会は7日、国際機関を目指す大学院生や大学生らを対象に大阪大学(大阪府豊中市)で開かれました。
 国連だけでなく、いろんな組織で言えることかもしれませんが、新野さんは「まずは行きたい組織の中に入るのが大切」と強調しました。新野さんの場合、米国・ニューヨークにある国連人道問題局(現・国連人道問題調整事務所)のインターンを振り出しに、計3回のインターンを経験。インドネシアで世界食糧計画(WFP)、アフガニスタンで国際赤十字委員会といった具合にキャリアを積み上げてこられました。
 最初にインターンに申し込んだとき、「大学院在学中」と応募要件に書いてあったそうです。でも、実際にそうじゃなくても「主体的に例外をつくる」ことができれば、この要件を突破できます。インターンを募集していない機関でも、自分から電話して履歴書を送ることもあるそうです。確かに、友達のフランス人は applied for some organisations spontaneously (自発的に応募した)と言っていましたが、このことなんでしょう。
 「現場で経験を積んだ方が有利なのか、まずは海外の大学院に入って研究した方が有利なのか」という質問も出ました。これについて、新野さんは「それは自分次第。ただ、スタッフになれる機会があるなら、スタッフになるべき。大学院にはいつでも行ける」と答えました。僕も同じ意見です。できるだけ、仕事の経験や人脈を培っておくと、どこかで役立つと思います。
 ということで、今回の講演会は広報のお仕事というよりは、職選びや職探しの方に焦点が置かれましたが、今後のキャリアを考えるうえでよかったです。


#ご質問などありましたら、お気軽に Sho100のメール shoy003(あっとマーク)yahoo.co.jp へ



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Sho100

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 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

「当ブログの掲載内容は、私個人の見解によるもので、必ずしも所属する組織・団体の立場や見解を反映するものではありません」

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