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カーディフ大学院修了の記者、日本の博士課程に挑戦へ

 新聞社を休職し、カーディフ大学大学院のMBA Media Management コースを修了したAさんと会い、久々に近況を交換しました。イギリスで学んだメディア経営についての知見を生かそうと、日本の大学院の博士課程を受験中とのことでした。日本ではまだまだ、メディアとPR、経営を結びつけた学問は少数派のようで、Aさんの今後が注目されます。

20150927nose.jpg
(能勢電鉄の終点・妙見口で列車は反対側の川西能勢口に折り返します。終着駅は次の目的地への出発駅でもあります)

 Aさんとはかつて同じ記者クラブで仕事をしたことがあり、2013年に13年ぶりに再会しました。昨年、カーディフ大学大学院で修士を取得し、職場に復帰されました。イギリスに滞在中、紙の部数の減少に直面した新聞社がデジタル部門で何とか収益を確保しようとする姿勢を目の当たりにし、日本でも収益性を意識した経営が必要だと実感されたそうです。

 今回受験されたのは、博士後期課程が開設されたばかりの都内の大学院で、いろんな分野の教養を生かしながら新たなメディアの職業人を育成するコースのようです。私が就職したころは、メディア研究学科出身の学生はマスコミ業界では少数派でしたが、今後は専門教育を受けた人たちがどんどんと、新聞やテレビ、さらにはソーシャル・メディアなどの新興メディアの経営・運営にもかかわっていくのでしょうか。

 「ヨーロッパやアメリカでは、大学と企業を行ったり来たりしてキャリアを積んでいくのは一般的だけど、日本ではまだまだ主流ではないです。キャリアの積み方がもっと柔軟になっていけばいいなあ」という部分で、Aさんと僕は共通の認識を持っています。特に社会人で留学すると、そう思います。

 僕が再びアカデミックに戻る予定はありませんが、その都度、ベストな進路を考えていきたいと思います。


#ご質問などありましたら、お気軽に Sho100のメール shoy003(あっとマーク)yahoo.co.jp へ



<キーワード> イギリス 留学 PR 海外 グリニッジ大学 大学院 社会人留学 ジャーナリズム Public Relations 広報 メディア British Council 新聞 記者 修士 master ロンドン オリンピック 五輪 学生





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プロフィール

Sho100

Author:Sho100
For English version, please go to
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awesomesho1.blog.fc2.com/

 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

「当ブログの掲載内容は、私個人の見解によるもので、必ずしも所属する組織・団体の立場や見解を反映するものではありません」

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