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夏のオフ会に10人参加、来年の留学目指す2人も意欲

 イギリスの大学院留学を目指す方々と経験者が集まる「夏のオフ会」は19日、東京都内のパブで開かれ、来年からの留学を目指す男女2人を含む10人が参加しました。UCLの大学院に9月から留学する社会人の女性を囲み、将来のキャリア形成やイギリスの暮らしなどについて話し合いました。

 留学希望者のうち、1人は神学系の学科を目指されています。このブログのメンバーは広報、教育、国際協力の専攻が多かったですが、神学系は初めてです。ブログを開設して今月で5年を迎え、徐々にイギリスからの情報発信が少なくなるなか、メンバーの多様性は豊かになっています。

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(参加者撮影)

 9月からUCLに留学される方は2年越しの計画を実現させ、見事に希望通りの大学院に進みます。最初は何から手をつければいいかわからない状態でしたが、少しずつ情報を集めて計画を固めました。今の仕事を続けるかどうか迷ったそうですが、退職の決断をされたそうです。それぞれの事情によって判断は異なりますが、今後のキャリアで成功を収められるよう応援したいです。

 このほか、ニューカッスル大学の大学院を修了した男性が、来月からNGOの駐在員としてアジアに赴任することになりました。大学院では国際開発を専攻されていたので、経験を生かせる機会が巡ってきました。

 次回のオフ会は涼しくなってくる秋ごろに開催したいと思います。


#ご質問などありましたら、お気軽に Sho100のメール shoy003(あっとマーク)yahoo.co.jp へ



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記者→医学部に編入、33歳海外留学 社会人の奮闘

 このブログでは社会人留学をテーマにしていますが、国内海外に限らず、次を目指して奮闘している人たちがいます。

 読売新聞で医療の記事を書いていた酒井麻里子さんは2015年春、12年務めた新聞社をやめて島根大学医学部に学士編入しました。今年は4年生です。記者になる前は理系でもなかったとのことで、相当苦労されたと思います。社会人12年を経ての転身はくしくも僕と同じです。酒井さんの体験記は、読売新聞のサイト「ヨミドクター」の「元記者・酒井麻里子の医学生日記」で紹介されています。

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(新たな道に向けて、気合を込めながらじっくりと立ち合い)

 <社会人の第一歩を踏み出してから10年以上育ててくれた上司や同僚がいますし、患者さんの抱える様々な問題を新聞記事で広く紹介することも、大切な仕事だと何度も思い直しました。それに、年齢や経験のなさから、医師になれたとしても大変なことが待ち受けていることは容易に想像できましたし、より長く医療に従事できるもっと若い人が医師になるべきだろうとも思いました。>

 <病気で様々なことが制限される中、生きることに向き合う患者さんに出会ったことが最後の後押しとなり、「やっぱり医師として患者さんと向き合いたい。これから予想される大変なことを受け入れていこう」と決めました。>

<入学して感じるのは、一日中、学びたいことを学べる 贅沢ぜいたく さです。働きながら受験勉強をしていた反動もあるのだろうと当初は思っていましたが、勉強の日々に慣れた今も、存分に学べる環境は幸せだと感じる気持ちに変わりはないです。
 それに、前の大学生活では気づきませんでしたが、勉強は自分の努力がすべてというシンプルな世界がとても新鮮です。>

 「医学生日記」では、社会人から大学に戻った酒井さんの様々な思いが書かれています。

 「33歳、海外留学します!」との見出しが目についたので、こちらの記事もご紹介します。アイルランドに留学し、ロンドンに引っ越したライターの女性は仕事をやめなくてもいい短期留学という選択肢も示し、「1週間程度の短期留学でも、海外の人と接する機会は十分あります。日本文化が、どう捉えられているかは、クラスメートと話すだけで容易に感じられます」とつづっています。

 僕自身は留学を終えて4年になりますが、新たに挑戦する人たちを応援したいと思います。


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春のオフ会に15人超参加

 イギリス大学院への留学希望者や経験者が集う「春のオフ会」は20日、東京都内のパブ「ライジングサン」で開かれ、15人超が参加しました。4年前の第1回オフ会参加者も久々に来ていただき、多彩なメンバーがそろってイギリスの情勢や留学経験の生かし方などについて語り合いました。

 参加者の1人は今年秋からの留学を目指していましたが、今年は出願書類の修正(Amendment)を出さずに来年に再チャレンジするそうです。一方、今回出席できなかった1人からは、3年越しで合格したとの連絡がありました。

 次回はまた3か月後をめどに開催します。


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イギリスのEU離脱を問う国民投票 大学の動きは? 6月23日実施へ

 イギリスのEU(欧州連合)離脱を問う国民投票を前に、イギリスの各大学で「離脱」「残留」をめぐる議論が活発化しています。ざっと検索にかかった大学のホームページを見る限りでは、「残留」を支持する大学が多い印象ですが、大学らしく両論を平等に扱って議論を深めようとする取り組みも見られます。各支持者がキャンペーンを展開しており、6月23日の投票日を前にさらにいろんな大学が見解を発表してくるかもしれません。

"Membership of the EU currently benefits the University in a number of ways." (EUの一員であることにより、大学は現在多くの点で恩恵を受けています)

 4月下旬、オクスフォード大学はEU残留を明確に支持する声明を出し、メディアでも報じられました。EU加盟国の大学同士で共同研究が行われていたり、研究資金がEUから支給されていたりするので、大学運営への影響があまりにも大きいとのことです。各大学のコースを紹介する「The Complete University Guide」でも、離脱のマイナス面を強調しています。

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 ノッティンガム大学の言い方はやや抑制的ながらも、スタッフや学生らに投票に行くよう呼びかけたうえで、次のような声明を出しています。

"The University of Nottingham encourages its staff, students and the wider public to both register and vote in the June Referendum on Britain’s continued membership of the European Union." (ノッティンガム大学は、英国がEUにこれからも残留するかを問う6月の国民投票にスタッフや学生、多くの方々が投票するよう呼びかけます)

 これに対し、バーミンガム大学は、離脱派の大学教授と残留派の政党代表の1分間インタビューをホームページで公開し、バランスを保とうとしています。経済面の利点を掲げる離脱派と、環境政策や労働政策の重要性を訴える残留派の主張をコンパクトに紹介しています。

 レディング大学は4月末に開催した討論会の告知ページで、離脱派残留派のキャンペーンサイトのリンクを掲載しています。

 果たしてどうなってしまうのでしょうか?イギリス大学院の留学経験者として大変気になります。


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日本とイギリスの働く感覚 百貨店では営業時間短縮も

 最近、百貨店が営業時間を短縮したり、初売りを遅らせたりするニュースが印象に残りました。「労働環境を改善し、接客サービスの向上につなげる」という大手百貨店のコメントが象徴するように、日本でも働くことに対する意識が変わってきてよかったと思っています。イギリスでは、「仕事も大切だが、家族との時間も大切にする」という考えが根付いていました。果たして、日本もイギリスなどのスタンスに近づいていくのでしょうか。

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(新年のロンドンの繁華街)

 三越伊勢丹ホールディングスは、首都圏の店舗で営業時間を短縮すると発表しました(朝日新聞)。三越伊勢丹は初売りの日程を、1月2日から1月3日に後ろ倒しにしており、相次ぐ改善策となりました。僕が小学生のころは、お店は元旦に閉店していたし、ちゃんと休業日もありました。いつしか、正月感覚は薄くなり、毎日開店するのが当たり前になっていました。

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 「日本の会社は働きすぎ。人生一度しかないんだから、会社のためではなく、自分や家族のために時間を使わなきゃ」。常々、僕のイギリス人の同僚は言っていました。イギリスに滞在中は、日曜日の営業時間を短縮するように法規制されていたり、レストランのスタッフは閉店時間と同時に早々と片づけを始めたりするのを経験し、いらっとしたこともありました。でも、いざ帰国してみると、働きすぎとの指摘にも納得できました。

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 どちらの国のやり方が正しいのか単純に結論を出すことはできませんが、留学をきっかけに自分の働き方を見直すようになりました。これからも時々、日本と外国を行ったり来たりして、比較できるものを見つけていこうと思います。


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プロフィール

Sho100

Author:Sho100
For English version, please go to
http://
awesomesho1.blog.fc2.com/

 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

「当ブログの掲載内容は、私個人の見解によるもので、必ずしも所属する組織・団体の立場や見解を反映するものではありません」

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