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米豪大使館のインターン募集 

 東京にあるアメリカ大使館が、広報活動をサポートする学生インターンを募集しています。留学前でも後でも、外交の場で経験を積むのはいいかもしれません。12月20日が締め切りのようです。

 以下、大使館のフェイスブックを引用します。

<広報プロジェクトやイベントのお手伝いをしてくれる大学生を募集しています。英語力は問いません。外交官や国際的なコミュニケーションのプロと一緒にクリエイティブなお仕事をしてみませんか?無給ですが、スケジュールは応相談。このFacebookページ掲載の写真や文章も、インターンの作品が多いんですよ! 写真・イラスト・デザインが得意だったり興味のある学生さん大歓迎。申請書の書き方など質問はコメント欄で!>

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こちらのリンクは英語の募集要項に飛びます。

 このほか、オーストラリア大使館でも12月15日締め切りで学生インターンを募集していました。ブログ上の共有が遅れてしまってすみません。こちらは随時、募集をかけているようなので、たまにウェブや大使館のフェイスブックをチェックしてみてください。また募集要項が載るかもしれません。


#ご質問などありましたら、お気軽に Sho100のメール shoy003(あっとマーク)yahoo.co.jp へ



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留学期間中の住民税、健康保険 社会人をいったん離脱するにあたって

 イギリスの大学院では9月に、いよいよ新学期がスタートします。うれしいことにこのブログの読者の方の中にも、社会人をいったん離脱して留学される方がいます。さて、留学期間中の住民税や健康保険はどうしたらいいでしょうか?僕の場合、あまり考えずに留学に行ってしまったので、かなりの出費になってしまいましたが、この時期にあらためて問い合わせがあったので、使えそうなリンクをまとめてみました。

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 まずは住民税です。多くの会社では、毎月の給料から自動的に天引きされているので、自分で払っているという感覚がないのですが、いざ会社をやめてみると、直接、自分のところに請求書が送られてきます。ただし、長期間にわたって海外に滞在する場合、市役所などで手続きをすれば免除されます。各自治体のホームページで詳しく書かれていますが、以下に一部を紹介します。

<海外赴任や海外留学等で出国(転出)し、賦課期日をまたいで、概ね1年以上海外で居住する場合は、日本国内に住所を有しないものとして取り扱われることとなり課税されません。>(泉佐野市のホームページ

<出国届を提出せずに海外へ転出した場合、所定の手続きを行っていただくことで、課税を取り消すことは可能ですが、1年以上出国をされる場合は、できるだけ転出の手続きをしていただきますようお願いします。>(大津市のホームページ

 次に、治療費や薬代を軽減してくれる健康保険です。会社勤めの場合、会社が運営する健康保険か、業界団体の健康保険に加入していて、この保険料も毎月の給料から天引きされています。半分は会社が負担してくれていますが、退職してしまうと、100%自費になってしまいます。 この場合、会社の健康保険をやめて、国民健康保険に切り替えることもできますが、毎月の保険料がどのくらいになるか、それぞれの事務局に質問してみるといいです。家族がいる場合は、会社の保険を2年間に限って続けられる「任意継続」の手続きを取ります。

 海外で発生する治療費も、国民健康保険などでカバーできることがあるようです。外務省やオールアバウトの記事で詳しく紹介されています。外務省のページ「海外在住者と日本の医療保険,年金 」はこちら、オールアバウトの記事「健康保険・国民健康保険の海外での適用」はこちら

 また、もう一つの選択肢として、国民健康保険を脱退することもできるようです。この場合、毎月の支払いがなくなりますが、保険がなくなってしまうので、リスクを負うことになります。脱退についての詳細は、相模原市のホームページで紹介されていました。

 税金や保険についての事情はそれぞれ違うので、最終的には関係する役所や機関に相談するのが確実です。ただ、僕のように無駄に出費してしまうのではなく、少しでも節約の助けになればと思います。


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仮想空間のキャンパスツアーが充実 イギリスの各大学

 「あれっ、想像していた夢のキャンパスと違っている」―ということはもうないかもしれません。イギリスの各大学では、インターネットでキャンパスツアーが体験できる「バーチャル・キャンパス・ツアー」(Virtual Campus Tour)を充実させています。まるでグーグルのストリートビューのように、360度全方向のキャンパスの景色が画面上に浮かび上がってきます。これで、大学選びも少し楽になると思います。

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 "360°Virtual Tour"と銘打ったLoughborough Universityのウェブサイトには、教室やスポーツ施設、寮など60以上の画像がずらりと並びます。その一つをクリックすると、自動的に画面が右にスクロールし始め、マウスで自由に見たい方向を指定できます。University of Exeterでは、キャンパスマップの建物の番号をクリックすると直接その建物の仮想ツアーに行けます。Newcastle Universityでは、キャンパスだけでなく、駅や周辺の観光名所までツアーに取り込み、積極的に生活環境を紹介しようとしています。

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 バーチャルツアーを公開している大学の一覧は、イギリスで出願手続きを管轄しているUCASのウェブサイトで確認できます。一覧を見ると、すでに約100大学が名を連ねています。

 写真の見かけだけで大学を判断するのはよくありませんが、どれだけ情報を公開しているかといった大学の姿勢は判断できると思います。大学選びの助けになればといいですね。


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ビザ申請はコース開始の3か月前からOK

 留学ビザの取得について、イギリス大使館のFacebookで案内が掲載されていたので、備忘録の意味も兼ねて転載します。留学ビザの申請はコース開始前の3か月前から可能で、審査期間は15営業日以内だそうです。ただ、追加費用を支払えば、3~5営業日以内に審査期間が短縮される「優先サービス」(Priority Service)もあります。9月に大学の学期が始まるので、もうこの時期から申請しておくと気持ちに余裕が持てそうです。

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 以下、イギリス大使館の案内です。

【申請の前に】
• 時間に余裕を持って申請に必要な添付書類をご確認のうえご準備ください。Tier 4学生ビザの詳細は www.gov.uk/tier-4-general-visa でご覧下さい。
• 申請前に入学校からのcertificate of acceptance for studies (CAS) が必要となります。CASの有効期間は発行日から6か月間であり、1度しか使えません。
• Secure English Language Test Certificate かATAS Certificate、またはその両方が必要になる場合があります。
• 日本国籍者が日本から申請する場合で、Highly Trusted Sponsorの学校に通われる方は、学力の証明や取引明細書の提出は必要ありません。ただし、後に審査機関から要求された場合が提出が必要となります。
• 英語表記でない書類に関しては、翻訳証明付きの翻訳を必ず提出下さい。

【オンライン申請】
• www.visa4UK.fco.gov.uk で、Tier4 studentビザ申請用紙の作成、申請料金の支払いとビザ申請センターの予約受付がご利用いただけます。
• 申請用紙は全て英語で入力して下さい。

【添付書類の提出】
• 印刷された申請用紙、パスポート、パスポート写真と、申請に必要な添付書類を、ご予約時に申請センターへお持ち下さい。
• ビザ審査期間は15営業日以内の予定です。お急ぎの方は、3~5営業日の審査期間となる優先ビザサービスのご利用が可能です。

学生ビザに関するご質問にFacebookでお答えすることはできませんが、詳しいガイダンスやお問い合わせ先は www.gov.uk/tier-4-general-visa/overview でご確認いただけます。もし、配偶者、パートナーやお子様を英国へ帯同される場合は、ガイダンスを十分にお読みいただき、該当の可否をご確認ください。

 また優先サービスの費用は2万4000円からのようです。このほか、待ち時間が短縮できるPrime time appointment service(1万円)やVIPラウンジが使えるVIP premium lounge service (東京のみ、7000円)もあります。詳しくは、UK Visa & Immigrationのホームページへ。

 いずれにせよ、早めに準備しておけば余計なお金を使わなくていいかもしれません。


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PRインターンの採用拡大 イギリスの業界団体の仲介で上位校以外からも

 イギリスのPR会社でつくる業界団体「PRCA」(Public Relations Consultants Association)から、インターンシップの案内のメールが届きました。PRに携わる人の多様性を高め、多くの人にチャンスを提供しようという試みで、2014年から始まりました。「PR Internships for All」と名付けられたプログラムで、31社がインターンの枠を確保して提携大学の学生らを受け入れるそうです。

 PRCAの募集要項によると、従業員50人以下のPR会社は最低1人のインターンを受け入れ、200人以上の大企業になると10人以上を受け入れるとの内容です。グリニッジ大学など13の提携大学の学生が主要な対象となりますが、ほかの大学でも応募できるようです。

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 なぜ、このようなgenerousなプログラムが始まったのか。ちょっと唐突感がありましたが、PRCAからの案内文を見て理解しました。

 <The PRWeek/PRCA Census 2013 demonstrated the industry’s failure to become truly inclusive as 91 per cent of people within in it are white, a fractional improvement on the previous 2011 Census when white people accounted for 92 per cent of the business. PR Internships For All – PRIFA for short – is designed to change that, by getting the UK’s leading agencies to commit to taking talented young interns from other ethnic and socio-economic backgrounds.>

 まだまだ白人系が多いPR業界の多様性を高め、業界を活性化させるのが狙いのようです。グリニッジに在学中、PR業界の就職事情をちょっと調べたことがありましたが、多くの会社で何年かのPR職務経験を求めていました。こんな状況では新卒は大変です。僕の友人の1人は「受付としてPR会社に入社し、経験を積んでから営業に移った」と話していました。このプログラムが就活のうまい足がかかりになればよいと思います。

 さらに、PRCAからのメールでは興味深い数字が紹介されていました。昨年の「PR Internships for All」には26社が参加し、ハイレベルの大学でつくる「Russell Group」以外の学生も120人がインターンに採用されたとのことです。人種以外に、出身大学の多様性も高めたいとの意図が感じられます。

 まだ2年目のプログラムですが、どんどん拡大していってほしいと期待しています。


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プロフィール

Sho100

Author:Sho100
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 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

「当ブログの掲載内容は、私個人の見解によるもので、必ずしも所属する組織・団体の立場や見解を反映するものではありません」

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