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熊本県地震の募金先 熊本県庁など

 イギリス留学のテーマではないですが、熊本地震の情報をお届けします。

 熊本県で4月14日から発生している地震被害で、熊本県庁や日本赤十字社などが義援金の振込先を公開しています。報道記事やブログなどでも幅広く告知されていますが、こちらでも一部をご紹介します。現地は17日現在、余震が続いていてボランティアが入れる状況ではないようなので、遠く離れたところからできることは限られていますが、義援金への協力は有力な手段の一つだと思います。

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熊本県庁
義援金受入口座
口座名義 熊本地震義援金 熊本県知事 蒲島 郁夫
銀行名及び口座番号
肥後銀行 県庁支店 普通預金 1639261
熊本銀行 県庁支店 普通預金 3012170
(6月15日まで、ゆうちょ銀行の口座も開設される予定)

日本赤十字社
(1)三井住友銀行 すずらん支店 普通預金「2787530」
(2)三菱東京UFJ銀行 やまびこ支店 普通預金「2105525」
(3)みずほ銀行 クヌギ支店 普通預金「0620308」
※口座名義はいずれも「日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)」。

Yahoo! Japanネット募金
Yahoo! Japanでは、受け付けた寄付金と同じ額をYahoo! Japanが上乗せする「マッチング」を行っています。Tポイントによる寄付もできるようです。

赤い羽根共同募金
(熊本県共同募金会の義援金受付口座)
◆振込先
(1)肥後銀行(ヒゴギンコウ) 水道町支店(スイドウチョウシテン) 普通預金 口座番号 1281400
口座名  社会福祉法人 熊本県共同募金会
(フリガナ) シャカイフクシホウジンクマモトケンキョゥドウボキンカイ
(2)熊本銀行 花畑支店(ハナバタシテン) 普通預金 口座番号 0025449
口座名  社会福祉法人 熊本県共同募金会
(フリガナ) シャカイフクシホウジンクマモトケンキョウドウボキンカイ
(6月15日まで)

また、ゆうちょ銀行や住信SBIネット銀行、セブン銀行では、これらの銀行が開設する義援金の口座への振込手数料を無料にすると発表しています。これらの銀行の口座から振込手続きする必要があります。銀行によっては、窓口で義援金を振り込む旨を伝えると、振込手数料が免除されるところもあるようです

これらの情報は17日午後にインターネット検索して得たもので、その後変更される可能性があるので、詳細は各機関のホームページをご参照ください。このほかの団体も募金の窓口を開設しているので、活動や目的に共感できるところにご協力いただければと思います。


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トビタテ!留学JAPAN 30歳以下の在学生に奨学金支給

 今回のテーマは社会人留学とは少しずれますが、30歳以下の在学生にとって留学のチャンスが広がる取り組みについてです。文部科学省と民間企業が手を組んで日本人学生を海外に送り出すプロジェクト「トビタテ!留学JAPAN」のシンポジウムが25日、東京都内で開かれ、事業の概要や出資している企業の声を聞いてきました。文科省は2020年までに民間から200億円の寄附を集め、このプロジェクトによって1万人の留学生を送り出す目標を立てており、この制度をうまく利用すれば着実にキャリアを積めそうです。

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 トビタテ!は2014年に始まり、第1期生は1700人(221校)の応募者のうち、323人(106校)が採用となりました。現在は第4期生を募集中です。対象は、大学院、大学、高校などに在籍する学生で、年齢は30歳以下。日本学生支援機構の第二種奨学金の家計基準などの制限もあります。

 留学期間は28日~2年で、奨学金は最大月額20万円、授業料は上限30万円が給付されるほか、渡航費まで付いてきます。世界トップレベルの大学のほか、新興国、企業や団体へのインターンシップも留学先に含まれており、提出する留学計画書も選考の大きなウエートを占めそうです。

 これまでの留学の主なパターンは、日本の大学と海外の提携大学が主体となった交換留学や語学留学でした。トビタテ!では民間企業が加わり、海外で職業体験したり、国際協力に加わったりするなど幅が広がったように見えます。留学生の倍増を課題に目標に掲げる文科省学生・留学生課長の渡辺正美さんは「大臣や審議官、局長がトップセールスで企業を回り、寄付を募った」と話していました。

 一方、パネルディスカッションに参加した早稲田大学留学センター事務長の朝倉孝雄さんは、「英語のレベルや興味に応じてプロゴラムを提供している。全員留学を目標に掲げている」と述べました。同大学では、海外の大学の学位も取得できるDouble Degreeや、教育学部のためのTESOL(Teachers of English to Speakers of Other Languages)での研修のほか、4年間で卒業できるための環境を整えるなどしているそうです。

 円安というマイナス要素はあるにせよ、今は留学するにはいい時期に思えます。次回の記事で、パネルディスカッションに参加した企業の取り組みや声を紹介したいと思います。


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アベノミクスに対抗するには

 もし僕が今年から留学する立場だったら、アベノミクスをうらめしく思ったことでしょう。2年前は1ポンド=130円ぐらいだったのに、今や140円台という急激な円安ポンド高になっています。イギリスの大学の年間授業料は1万円も割高になる計算。さらに寮費や生活費を含めると、円安はこれから留学する人にとって大変頭が痛いです。あらためて為替リスクを減らす方法を考えてみました。

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 僕が留学を始めたのは、2011年夏です。このころは、1ポンド=125円まで円高だった日もありました。この先どれぐらい円高が進むかわからない状況でしたが、僕は1か月ずつ間をおいて、ポンドのトラベラーズチェックを買いました。1回に購入したのはだいたい20万ずつぐらい。128円だったときも、130円だったときも、135円だったときもありました。でも、こうすることで、為替変動のリスクを分散させることができました。

 もちろん、円高の底値で一気にポンドに替えてしまうのが理想的ですが、プロの相場師でない限り、そんなことは不可能です。それよりも、小刻みに換金していくほうが、ある一定期間の平均値で換金できるので大きな変動に右往左往することがなくなります。この手法は、何かの投資の本を参考にしました。

 トラベラーズチェックは、イギリスで開設した自分の口座に手数料なしで入金することができます。僕の場合、Natwest銀行を使っていましたが、窓口の行員にチェックを渡し、自分のキャッシュカードを機械に差し込めば数日後には口座に反映されます。トラベラーズチェックは、通常の買い物にはほとんど使えないようですが、とりあえずポンドに替えるための途中段階ととらえれば大変便利なツールです。しかも、ポンドの現金に交換するよりも、手数料が安いです。

 アベノミクスに振り回されないよう、自分なりのペースでリスクを最小限にすることをお勧めします。今回はちょっと、投資アドバイスのようになってしまいました。本音を言えば、次にイギリスに旅行するときまでに、また円安になってくれないかなあ、と思っています。
(※あくまで筆者の体験談に基づく情報なので、最新の情報は銀行の窓口などでご確認ください)


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留学中のアルバイト

 留学中にアルバイトをすると、つき合う人の幅が広がり、大きな自信になります。インターネットの掲示板など、いろんなところにチャンスが転がっています。僕の場合、昨年のロンドン五輪で運よく仕事にありつくことができ、その後の職探しに大いに役立ちました。
 "Be part of it!"(皆さんも五輪の一員に!) ロンドン五輪組織委員会の公式ホームページでは、本番の直前までアルバイトの募集広告が載っていました。パソコンのプログラマーやケータリング、建設など様々な職種に空きがありました。昨年春、僕はダメ元で、「メディアセンターの運営」のところをクリックして、ホームページ経由で履歴書を送信。すると、五輪の3か月前に思わぬ人からメールが来ました。
 "Potential opportunity"(新たな可能性について)というタイトルがついたメールは、五輪組織委の傘下にあるオリンピック・ニュース・サービスの編集長からでした。日本語ができる柔道の専門家を探しているとのことで、僕の履歴書がほかの部署から回ってきたそうです。数日後、電話で30分のインタビューを受け、トントン拍子で柔道・レスリング担当の記者・通訳に採用となりました。

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(華やかな開会式のリハーサル、ロンドンの五輪スタジアムで)

 期間中は、オーストリア人のチームリーダーに加え、ドイツ人、アメリカ人の同僚、イギリス人のボランティア、ロシア人などの通訳ボランティアという混成チームで2週間を過ごしました。英語だけで仕事をするのは初めての経験でしたが、自分の可能性の幅が広がりました。
 僕の学生ビザは、"Work limit as per PBS rules. Work limit 20 hrs p/w term time."とあり、学期中は週20時間まで、夏休みなど休暇中は無制限に就労できるというものでした。最近は就労制限が厳しくなる傾向ですが、規則を確認しながら最大限、働くといいと思います。五輪のほかにも、MixBという掲示板で単発にアルバイトをこなしました。
 このアルバイトのおかげで、オリンピックがライフワークになるような予感がしてきました。


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納め過ぎた所得税 全額還付へ

 ロンドン五輪の仕事で差し引かれた所得税が、全額返ってくる可能性が出てきました。5週間働いただけで、265ポンド(約3万円ちょっと)も払っていたので、高すぎると思って調べてみました。僕の場合、このままイギリスでほかの仕事をしなければ、低所得者のカテゴリーに入り、全額が免除されるようです。

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(だんだん日が短くなってきました。午後7時にはもう真っ暗です)

 先日、雇用先から取り寄せた給与明細が、矛盾を見つけるきっかけになりました。最初の週は税金を引かれてなかったのに、次の週は50ポンド、さらに次の週は120ポンドに跳ね上がっていました。「毎週、税金の額が違うのだけど、イギリスってこんな制度なの?」と、会計に詳しいイギリス人の友達に聞いてみると、もちろん「NO」でした。この友達の分析では、雇用主が所得税を差し引くのを忘れたので、あとになって多めに税金を引いたのではないか、ということでした。
 「とりあえず、全員に税金をふっかけておいて後から払いすぎた税金を戻すのが、イギリス式なんだよ」と、友達は言います。そこで、イギリスの国税庁にあたる役所のホームページをあたりました。複雑な文章が並んでいますが、要するに、所得税が返ってきそうです。イギリスでは毎年4月に納税の年度が切り替わるので、お金が返ってくるのは来年春以降になるかもしれません。
 あー、一つ問題が解決したと思いきや、健康保険の掛け金も多めに引かれた形跡があります。いつになったら、問題から解放されるのやら・・・ でも、おかしいと感じたことは遠慮せずに聞いたり、調べたりすることが大切です。



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プロフィール

Sho100

Author:Sho100
For English version, please go to
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awesomesho1.blog.fc2.com/

 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

「当ブログの掲載内容は、私個人の見解によるもので、必ずしも所属する組織・団体の立場や見解を反映するものではありません」

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