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PR会社の世界ランキング

 PR会社の世界ランキングが2つの機関から発表されたので、備忘録として共有します。Twitter経由で知り合いの元PRパーソンから教えてもらいました。グリニッジ大学に在籍中、これらのランキングを見たことがありましたが、現場のPRを経験してから見直してみると「ふむ、ふむ」と思うことがあります。

 PR業界のニュースを網羅的に配信している「PR Week」は5月、「PRWeek Global Agency Business Report 2016」で、米国、英国、アジア太平洋、アメリカ大陸、中東、アフリカ、ヨーロッパ大陸の7地域にある300社以上をリストアップしています。売上の多い順にランキング化し、スタッフ数やスタッフ当たりの売上のデータも公開しています。

20160508ranking.jpg

 同じくPR業界の話題や事例を提供している「The Holmes Report」も、「Global Top 250 PR Agency Ranking 2016」で、世界の250のPR会社をランキング形式で紹介しています。数は「PR Week」より少ないものの、両方のリストを合わせると情報の確度が上がると思います。

 トップ10に入っているのは、PRの教科書によく出てくる有名どころです。Edelman、Weber Shandwick、FleishmanHillardはいずれのランキングでも1~3位に入っています。これらの会社は日本にも拠点を持っており、グローバルなことがわかります。日本の会社も4社見つかりましたが、最高で19位以降なのでPR業界全体の規模としては欧米に比べてまだまだ小さいことが裏付けられます。

 ただ、売上だけでは会社の強みや独自性を見つけるのは困難です。グリニッジ大学の卒業生が在籍し、事例紹介をするためにわざわざ講義に参加してくれたロンドンのPR会社は100位台ですが、すばらしい顧客とユニークな事例を持っていました。ランキングなど業界地図を理解したうえで、大学院の授業に臨めば現場感のあるレポートが書けると思います。


#ご質問などありましたら、お気軽に Sho100のメール shoy003(あっとマーク)yahoo.co.jp へ



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イギリスのワーキングホリデー 2016年も募集

 今年はなかなか告知がなくて心配していたイギリスのワーキングホリデーは、11月30日付で、大使館のホームページなどに募集要項が掲載されました。日本国籍者は昨年と同じ1000人の募集で、もし当たれば最長2年間、留学や就労ができます。倍率は高そうですが、30歳以下の方は挑戦してみては?

20151203princess.jpg
(英国王室が公開したシャーロット王女の写真。青い目が印象的。じかにお目見えする機会があるとうれしいですね)

 以下、掲載された要項を引用します。

<2016年度Youth Mobility Schemeの申請を希望される方は、日本時間2016年1月11日(月)12時 (正午) から2016年1月13日(水)12時 (正午) の間に、EメールをYMS2016-APPOINTMENT@vfshelpline.com 宛てに1通のみお送りください。メールの題名にはパスポートと同じ表記の申請者氏名、生年月日およびパスポート番号を必ず明記してください。>

<受付期間終了後に、1000名の申請者が無作為に選ばれます。選ばれた申請者には1月20日(水)に、申請可能通知、予約方法の詳細およびYouth Mobility Schemeビザ申請に必要な書類に関する2通目の自動返信Eメールが送られます。当選した場合のみ、この申請可能通知のEメールを受け取ることができます。>

<なお、当選されなかった場合には、1月22日(金)に落選メールが送られます。それ以降の連絡はありませんので予めご了承ください。>

だそうです。


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旧式のロンドンバスに乗るなら、「15」番ルートへ

 ボンネット型をした旧式のロンドンバス「ルートマスター」(Route Master)が、ロンドン中心部のCharing Crossを起点とする「15」番ルートで集中的に運用されているのを、この冬、確認しました。だんだん数は減っていますが、旧式同士がすれ違う場面もあり、まだ捕まえるチャンスは十分にありそうです。

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 観光地で有名なトラファルガー広場の近くを歩いていると、「ガリガリ」と大きなディーゼル音を立てて、ルートマスターが走りすぎていきました。後でチェックすると、Charing CrossからTower Hillへ向かう「15」ルートでした。1階部分と2階部分の間に金色の帯を巻き、上品な雰囲気を醸し出していました。

 昨年夏にかなり数が減ったという印象を受けましたが、この「15」ルートだけは特別な感じがしました。少し歩くと、同じ「15」の旧式同士がすれ違い、全盛時代を再現するかのようでした。同じ日に、結婚式で貸し切りとなっていた旧式とビッグベンが重なる場面にも遭遇し、充実した日となりました。

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 一方、最新型の「New Route Master」ばかり走っているルートも見つけました。FulhamからVictoriaを経由し、Liverpool Street駅に至る「11」ルートは、続々と新型が来ました。デザインはカッコいいのですが、2人掛けの座席が独立しておらず、ひとつ前の形式に比べてグレードは下がった印象でした。

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(最新型の2階部分の車内)

 ロンドンバスでも新幹線でも、初代のデザインは愛着が強いです。次にロンドンを訪れた際に再会したいです。


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ロンドンに緑の公衆電話ボックス登場 携帯の充電場所に

 ロンドンで今年10月、赤い電話ボックスが緑に塗り替えられ、携帯電話の充電場所に生まれ変わったというニュースを最近になって知りました。London School of Economicsの卒業生が市長のコンペで考案したもので、Tottenham Court Roadに6台が配置されたそうです。すごく簡単なことですが、こんなアイデアってなかなか浮かばないものです。PRの観点からも感心しました。

20141220green-phone-box-GET.jpg
インディペンデント紙より)

 ニュースを知ったきっかけは、Facebookに広告として表示されたAXA People Protectors の書き込みでした。いつもなら広告は無視しますが、ニュース価値のある情報は大歓迎です。以下、引用します。

<スマホ時代を迎え、ロンドンでは街に取り残された赤い電話ボックスの使い道についての議論が熱く交わされている中、2人の若い大学院生が立ち上げた企業Solarboxが、一つの解決策を見つけました。屋根に太陽光発電パネルを設置したこの「グリーン」の電話ボックスは、1日で100個のスマホやタッチパッドを充電できるだけの電気を作り出すことができるのだそうです。自分の街でもこんな画期的な試みをみたいと思ったら「いいね!」してください!>

 ということで、僕も思わず、Likeしました。手前味噌な情報発信だけではなく、役に立つ情報を発信しつつ、企業の貢献をPRする姿勢に納得しました。ロンドンの象徴的な存在の赤い電話ボックスは携帯に押されて使われなくなってきましたが、ミニ図書館や救護セットの設置場所などとしていろんな用途を見出されているそうです。僕自身も社会問題にからめてPR活動を提案していきたいと思いました。

 自分の眼で一度、緑のソーラーボックスを確かめてみたいです。


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イギリスの保存鉄道 機関車トーマスの世界へ

 「機関車トーマスみたい!」
 イギリスの保存鉄道の写真を、友人のお子さんが見てこんな反応を示したそうです。僕もそう思いました。トーマスが生まれた国の蒸気機関車だから当たり前なのですが、やっぱり実物を見ると興奮します。

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 イングランドやウェールズにはこうしたHeritage railwayが充実しています。夏休み中、最初に訪れたのは、昔の炭鉱を観光施設に模様替えしたBig Pit National Coal Museum(ビックピット国立炭鉱博物館)。丘をちょっと下りたところに、単線の小さな駅がありました。時刻表を見てじっと待ち構えていると、深緑色の小ぶりな機関車が入線してきました。

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 遠くからじっと見ていると、機関士のおじさんたちが「こっちに来て、乗ってもいいよ」と声をかけてくれました。分刻みのダイヤに追われることのない保存鉄道は、ゆとりがあって親しみやすかったです。それもそのはず、イギリス人の友人によると、保存鉄道の多くはOBらボランティアによって支えられているのだそうです。

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 さらに別の日には、イングランドのグロースターにあるAvon Valley Railwayに行ってきました。整備しなおした客車の中で食事できるほか、車庫の見学もできます。車庫では、修理中の蒸気機関車や最近まで走っていたように見えるディーゼル機関車もいました。いまはやりの「鉄ママ」親子も楽しめそうです。

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 留学を終えてちょうど2年たちましたが、イギリスにはまだまだ探検するところがたくさんありそうです。


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プロフィール

Sho100

Author:Sho100
For English version, please go to
http://
awesomesho1.blog.fc2.com/

 新聞記者を12年やって、2011年9月からイギリス・グリニッジ大学大学院へ。Public Relationsの修士コースで学び、2012年のロンドン五輪で柔道・レスリング担当の公式リポーター。
 柔道3段。TOEIC 945。TOEFL 89(IBT)。
 取材渡航歴:カナダ・バンクーバー(冬季五輪)、インド・ムンバイ(テロ事件)、アフガニスタン(テロ事件)、サイパン(刑事事件)
 得意分野:環境(COP10, Biodiversity)、教育(大学)、交通(ローカル線)
Email: shoy003あっとyahoo.co.jp
Twitter:あっとawesomesho

「当ブログの掲載内容は、私個人の見解によるもので、必ずしも所属する組織・団体の立場や見解を反映するものではありません」

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